<保存版>松原市の魅力5選!

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松原市観光協会 松原市観光協会

本記事では、松原市の魅力についてご紹介します。

1:都会へのアクセス抜群!

電車が便利

「河内松原駅」から準急電車に乗れば、JR天王寺駅に隣接する大阪阿部野橋(あべのばし)駅まで9分!
また車庫があるので始発が早く、終電が遅くまである「河内天美駅」からは普通電車で13分と、とにかくアクセスが抜群です!

車も便利

阪神高速道路、近畿自動車道などをつなぐ松原ジャンクションがあり、また新たに大和川線が開通し、近隣に高速入口が多数ある松原市。東西南北どの方向に行くにも便利で、週末のお出かけや1泊2日のプチ旅行の行き先に困りません!

2:安心・安全なまち!

自然災害が少ない

松原市は周囲に大きな山もなく土砂災害の心配がいりません。
津波の心配もなく、安心して暮らしていただくことができます。

国際認証制度「セーフコミュニティ」を取得

またWHO(世界保健機関)が推奨する
安心・安全なまちづくりの国際認証制度「セーフコミュニティ」を大阪で初めて取得。
松原市では6つの重点テーマを軸に具体的な活動を展開しています。

3:コスパよく暮らせる!

都市部と比べると家賃が約半分!

松原市は都市部へのアクセス抜群なのに、家賃が安くて経済的!
都市部で「この金額なら広いところが…」と思った方は、ぜひ松原市の不動産を調べてみてください!

※民間の不動産会社5社の家賃目安から算出 ※2023年2月23日更新

生活圏に、お店がたくさん!

松原市は4km四方とコンパクトな街で道もフラット!
自転車で楽々アクセスできる範囲に、スーパーマーケットやドラッグストア、
24時間の総合病院や小規模クリニック等も多数!

4:子育て支援が充実!

子育て支援センターが9か所!

松原市が運営する「子育て支援センター」が市内に9か所あります。子育てママの利用できるおしゃべりサロンや、料理教室、ベビーマッサージ、運動会などのイベントが開催され、未就園児を育てる保護者はもちろん、妊娠中の方の情報交換の場にもなっています。

子どもに関する助成・支援の制度が充実!

小中学校給食費の無償化や出産育児一時金、松原市妊産婦応援タクシーチケット、ひとり親家庭への自立支援給付金など、多数のサポート制度を設けています。
平成30年度以降は通年待機児童ゼロを達成。
さらに令和6年1月からは医療費補助を「中学校卒業まで」から「高校卒業まで」に拡充するなど、子育てに適した環境が整っています。

小さな町なのに、市営の公園が37か所も!

4km四方の松原市内には市が管理する公園が37か所。
お子様が安心して遊ぶことができる場所が数多くあります。

5:公共施設が充実!

読書の森(松原市民図書館) CITY LIBRARY

ため池に佇む古墳に見立てた建築。2020グッドデザイン賞を受賞。夕日が映える街の新しいシンボルです。

スポーツパークまつばら SPORTS PARK

東京五輪金メダリストが練習したスケートボードパークと、フットサルコートを3面(うち2面は屋根あり)備えたスポーツ施設。

市民プール(夏季限定)SWIMMING POOL

全長167mの流れるプールや、高さ7.5m/長さ27mの巨大スライダーなど、大人から子供まで楽しめる屋外プールです。

三宅東公園 SPORTS PARK

野球やサッカーができる多目的グラウンドが天然芝、人工芝それぞれ1面ずつあり、多くの方がスポーツを楽しんでいます。

スケボーパークまつばら SKATEBOARD PARK

2023年4月に新たにオープンしたスケートボード場で、初心者向けの屋外施設と中級者以上の雨天でも楽しめる屋内施設があります。

まつばらテラス(輝) COMMUNITY CENTER

子どもから元希者まで様々な世代で利用できる「健康・学び・交流づくり」の多世代交流施設です。子育て支援センター「キラキラひろば」や、各教室で多彩な運動・文化プログラムが展開されています。

松原市の魅力の一部をご紹介させていただきました。ぜひご参考ください!

Writer

松原市観光協会

松原市観光協会

松原市観光協会・編集チーム
松原市や南河内(松原市、羽曳野市、藤井寺市、太子町、河南町、千早赤阪村、富田林市、大阪狭山市、河内長野市)にはたくさんの魅力があります。それらの魅力をわかりやすく編集してお伝えしていきます。