ひと

地元松原をこよなく愛しながらも、大阪人的なアイデンティティをしっかりと持つ河内の人々は、実に魅力的です。

 

今では耳にする機会が少なくなりましたが、この地域には「河内弁」と呼ばれる言葉があります。独特の雰囲気があるので、映画などは少し誇張されているかもしれません。

 

性格的な気質は、大阪人らしく話好きでオープンマインドといった傾向があります。これだけ日本中が都市化した中にあって、新興住宅街かと思うようなところでも、しっかりとした近所付き合いが今でも根強く残っています。河内の女性の特徴が「大阪市内の大阪人よりもおしゃべり好き」、一方の男性は、何事にも愚直なまでに正直な性格の傾向があります。男も女も、とにかくフレンドリーで情に厚い人たちがたくさんいます。

 

松原市を含むこの辺り一帯の人たちは、この地域に生まれ、この地域で働き、この地域の土に戻るという考えを心の底にしっかりと持っています。地元愛がとても強い人たちの街で、それが地元の人間同士がとても強いつながりを持っているという特徴につながっています。

 

市政もこれを応援する形で「若者が働く意欲に応えるしごとをつくる」「結婚・出産・子育ての希望をかなえ、未来を担うひとをつくる」「生涯を通じて健やかに暮らせるまちをつくる」「生涯を通じて安心して暮らせるまちをつくる」といった、良い街づくりをするためのビジョンを掲げています。

 

まつばら街の案内人